健康な生活で寿命が延びる? 高齢者にもおすすめの方法とは!

昨今、高齢者健康について数多くのメディアで取り上げられ、世間が賑わっています。

私自身も少しづつですが健康に気を使って生活するように心がけています。

でも、『そもそも健康ってなんだ? 寿命って延びるの?』と悩むことも多いです。

とても気になったので調べてみました。

 

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健康とは? 保っていくうえで大事な事とは!

健康を保っていく上で、『健康寿命』という言葉を聞いたことがありませんか?

聞いたことがあるけれどよくわからない、という方がほとんどかと思います。

健康寿命とは、WHO(世界保健機関)が2000年に提唱したもので、心も体も自立し、日常生活が制限されず健康的に生活できる『 期間 』を指し示すものです。

長寿国である私たちにとって、健康寿命はとても大事なことなんですよ。

『病気知らず、動くことが出来る、話せる!』

健康にとって大事なこととは、この3つだと思います。

皆さんも似たような感じなのではないでしょうか。

確かに、病気知らずというのは健康に結びつきやすいことですよね。

風邪をひいて寝込んでしまったらそれは健康とは言えないのではないかと。

具合が悪いのに無理をしてしまったら、余計に具合が悪くなって更に症状が悪化してしまう…これでは本末転倒ですね。

動くことができるというのも健康だと思います!

体を動かすことで筋肉も動くし、血流も上昇、心肺機能も上がって、快活な生活を過ごすことができます。

適度な運動は病気の予防にも効果的ですからね。

話すことが出来る、というのも健康でいるためには大事なことだと思います。

自分の考えていることを相手に伝えることができ、相手にきちんと伝わって、レスポンスがあることこそ健康に繋がることなんだと思います。

高齢者にとって健康な生活とは

高齢者といえば65歳以上の方を示す感覚ですが、厳密には様々な法令があります。

そのどれもが違って解釈をしているので『高齢者は65歳からです!!』とは一概に言えないのが現状です。

では高齢者の方が健康だと感じる瞬間はなんだろうと、素朴な疑問を抱きました。

そこで、実際に私の周りの高齢者の方に直接聞いてみました!

高齢者に実際に聞いた健康を感じる瞬間
  • 65歳を過ぎたけれど、雇ってもらえてること
  • 自分達が食べる分だけだけど、農作業や園芸が出来る
  • 息子、娘、孫などと一緒に生活出来ている
  • 入れ歯はあるけれど、自分の歯でご飯が食べられる
  • 近所の友達とお茶飲みして、たまにみんなで集まって『輪投げ』が出来る
  • 馴染みの床屋に行って、パーマをかけてること
  • 明日は何しよう、と考えてること

実際に聞いてみると、他にもたくさん言ってくださいました。

ご協力ありがとうございました。

私が思っていなかった、または当たり前だと感じていたことが、高齢者の方には全て『健康に結びつくこと』として感じていることが分かって驚きました。

健康とは、充足感・やりがい・達成感・幸せだと感じること、そんな印象を受けました。

さすがっ!!達観している!!悟りの境地!!

年齢を重ねているからこそ培われてきた経験や知識、考え方ひとつでここまで変わること、

『生きていることこそ健康』

とても深く、感銘を受ける考え方に触れることが出来ました。

生きているからこそ、実感できる、毎日を充実したものにしてくれる人生の相棒のような存在なんですね。

健康とは
  • 病気なく体を動かして会話することができる
  • 普段何気なくしていることが、不自由なく当たり前にできる

 

悪循環!? 健康寿命が短いことによるデメリットとは!

健康寿命が長ければ、健康に生活することはできます。

しかし、短ければどうなってしまうんだろう?

何だか少し不安になりますよね。

そこで健康寿命が短くなることによる弊害を紹介したいと思います。

健康寿命が短いことによるリスク

  • 生活習慣病のリスクが増大する
  • 心筋梗塞を起こしやすくなる
  • 自立度が低下して、要介護になりやすくなる
  • 運動器症候群(ロコモティブシンドローム)に注意しなければならなくなる

健康寿命が短いことで日常生活に支障をきたす疾患などが挙げられました。

全て一度は聞いたことのあるものばかりですね。

気を付けていきたいですね。

健康寿命が短いことによるリスクの原因

  • 暴飲暴食
  • 運動不足
  • 睡眠不足
  • 喫煙習慣
  • ストレス

他にもたくさんの原因が考えられます。

これら原因は奇しくも、普段の生活の中に健康寿命を脅かすリスクは存在しているんですね。

普段の生活の中で何気なくしていることが、健康寿命を短くしてしまう原因となります。

これらすべてを一気に修正するのは大変だと思います。

少しずつで良いので、出来るところから始めてみましょう!

健康寿命のデメリットとは
  • 生活習慣病や心筋梗塞など、病気にかかりやすくなる
  • 自立した生活が難しくなり、要介護の恐れもある
  • 普段の偏った生活が、原因となってしまう

 

健康寿命を延ばすには! 大事なポイントは3つ

健康寿命が人が生活するうえでとても大切なことだと知ることが出来ました。

毎日を楽しく生活していくことで、充実した生活を過ごすことができるので幸福度も自然と上がっていきます。

では、その健康寿命を少しでも長く延ばすには何をしたらいいのでしょうか。

健康寿命を延ばすために! 大切な3つのポイントをご紹介します!!

運動で体づくり

自分を限界まで追い込むようなハードワークはオススメしませんが、

じっとり汗ばむくらいの適度に体を動かすことが大切です。

負荷を軽くして息が弾むくらいのウォーキングや30分ほど体を動かせる活動が、丈夫な骨を作りケガをしにくくなる体づくりになります。

何事も体が資本です。

食事でバランスを

若い時のようにジャンクフードを食べ続ける生活はあまり良くありません。

体の中に摂取されるビタミンやミネラルなどの栄養素が偏ってくるからです。

食事量は腹八分目に抑え、良質な筋肉を作る源となるタンパク質として魚介類や肉類を摂取するようにしましょう。

体や脳を動かすためのエネルギー源としては米やパンなどの炭水化物、体に必要なビタミンやミネラルを摂取するための緑黄色野菜などの野菜類をバランス良く摂ることが重要です。

簡単にバランス良く摂る方法
  • 魚介類や肉類 → 赤
  • 炭水化物 → 黄色
  • 野菜 → 緑

このように栄養素によって3色に分けて考えると、

『今日の献立は黄色の割合が多いな、食べ過ぎないように気を付けよう』と自身で栄養管理が簡単にできるのでオススメのやり方です。

質の良い睡眠

運動と食事さえしていれば健康になれる!

そういうことではありません。

人は1日のうち1/3を睡眠に充てています。

この睡眠時間で肉体的な疲労を取り、精神的なストレスを軽減させてくれます。

実際に、寝不足のまま生活すると精神的に弱くなりやすい(倦怠感・怒りっぽくなる・ネガティブなど)傾向にあります。

1日頑張った自分を労うためにもしっかりと休み、良質な睡眠につなげてください。

ゆい
規則正しい生活で健康寿命が延びることはわかっているけど、実際やるのは難しいわよね。『~しなければ!』よりも、『まずは、少しやってみる』その気持ちが大切よ
健康寿命を延ばすための大事なポイント
  • 適度な運動で体をつくる
  • バランスの良い食事を心がける
  • 睡眠をしっかり取って一日働いた体を休める

 

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まとめ

大きく言ってしまえば、健康寿命は若い人でも高齢者でも、取り組む内容に差はありません。

しかし若い時に無茶した記憶がある人は、年齢を重ねてきた今、自分の心の声に耳を傾けてみましょう。

そのために意識していくといいポイントとして、

  • 健康寿命を延ばすには高齢者になっても遅くない!!
  • 運動、食事、睡眠をしっかりとること
  • 人生に彩を、充足感を感じる生活をする
  • 人生は楽しく生きてこそ!!素敵な笑顔で元気な毎日を!!
  • 健康寿命を延ばすには日々の生活がとても大切!!

老化が進んで若い時のようには出来ない・・・

そう思っても、今まで様々な経験を積まれてきたならきっと、昔とは違う新しい自分に出会えるはずです。

健康的な生活を続けていくことで見える世界というのも存在します。

毎日を楽しく快活に、目標をもって生活することが健康への第一歩になります。

これからの自分がどうありたいか、どう生きていきたいのか。

体を気遣い、いつまでも人生を前向きに謳歌し、どうぞ素敵な笑顔で健康でありたいものですね。

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