健康的にいい水泳が実は悪いかも!? 理由を徹底調査!

健康的なスポーツとして水泳は一般的ですよね。

体の負担が少なく、カロリーを多く消化できるのでダイエットに最適です。

また、最近ではテレビに有名な水泳選手が良く取材されるので水泳は年齢を問わず人気なスポーツですよね!

そんな健康にいいとされている水泳ですが、どんなことにもいい点と悪い点が存在します。

実は、気を付けないと逆に健康を害してしまう可能性もあります。

今回は水泳で気を付けて欲しい点をまとめましたので是非、参考にしてください。

 

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健康的である水泳のメリットをまずは紹介します!

まずは健康にいいとされている水泳について紹介します。

是非、参考にしてください。

 激しい運動であること

 水泳のメリットは、なんといっても激しい運動であるということです。

筋トレやランニングと違い、全身を動かす必要があるのでとても負荷がかかります。

また、激しく動かなくても水の抵抗がある為、通常通りに運動するよりも何倍も疲れます。

その結果、陸で運動するよりも簡単にダイエットができたり、逆に筋肉を付けたりといった効果が期待できるます。

ゆい
プールの中で歩くだけでも十分運動になるのでダイエットに効果的だね!

怪我しにくい

 運動していると、怪我というものはどうしても付いて回ります。

例えば、陸上競技で「捻挫や靴擦れ」、球技で「ボールが頭部に当たる」などがどうしてもあります。

ですが、水泳は

  • 水以外のなにかと接触することが少ない
  • 浮力によって体重が軽減され、膝や足首にかかる負担が減り怪我のリスクも少なくなる

などの理由から、「とても怪我のリスクの少ないトレーニング」と言われているのです。

実際に、種目を問わず多くのアスリートが水泳をトレーニングに組み込んでいます。

また、実際に怪我をしてしまった時など、普段の練習を控え、代わりのトレーニング手段として水泳を取り入れなどリハビリにも効果的な運動です。

水泳のメリットまとめ
  • 地上よりも高負荷なトレーニングが可能
  • 膝や腰を痛めることが少なく、怪我しにくい(リハビリにも良く使われる)
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2019年5月22日

 

水泳にも悪い点があるので知っておきましょう!

健康にいいとされている水泳ですが、どうしても悪い点もあります。

なので、そこを知ることで対策ができますので覚えておきましょう!

水温で体が冷えるので注意しましょう!

 今は温水プールが主流となっていますが、それでも、長時間浸かっていると体が冷えてしまいます。

日本水泳連盟が出している 「プール公認規則」によると、水温は 「常に25℃以上28℃以下」とされています。

しかし、厚生労働省の 「遊泳用プールの衛生基準」によると

  • 原則 22℃以上
  • プール水の温度が均一になるように配慮すること

と定められており、施設によっては温度がバラバラなのが現状です

水温が低いプールに長く浸かっていると体を冷やしてしまうので少しでも寒いと感じたら、無理せず体を温めることが大切です。

ざっきー
こまめに休憩を取ることが大切だね!

プールでのケガや事故に気を付けましょう!

特に小さなお子様は、ふとした拍子に溺れてしまうなど気をつけなきゃいけない場合があります。

大人でも、「準備運動不足で足がつって溺れてしまう」、「プールサイドで滑って転ぶ」などといった事故が十分に考えられますので、注意が必要です。

ゆい
せっかくのプールで遊ぶなら安全に楽しくが大切だね!

塩素は体に毒?

 これは、よく心配されている方も多いようなので問題はないようです。

そもそも、塩素濃度というのは法令によってきちんと定められております。

多少の誤差はあるでしょうが、どこのプールも塩素濃度0.5〜1.0mg/lぐらいで設定されているそうです。

ざっきー
定められていると言われているけど本当に大丈夫なのかな?
ゆい
心配になるよね…でも大丈夫! プールの塩素濃度基準は水道水と同じ基準だから害がないように管理されているよ!
ざっきー
そうなんだ! それなら安心だね!
ゆい
そうだね! だけど長い時間入り続けると体質によっては皮膚がかぶれてしまう場合もあるので気を付けることは大切だね。
水泳のデメリットまとめ
  • 身体を冷やしてしまう恐れがある
  • 水難事故にはくれぐれもご注意を
  • 塩素はさほど心配する必要なし

 

他にもプールでの危険があるので知っておこう!

メリット・デメリットのお話をしました。

実は、もっと恐ろしく気を付けなければならないことが存在します。

知ることで対策しましょう!

感染症の恐れがある!?

プール熱(咽頭結膜炎)

主な症状
  • 38〜40℃くらいの高熱が数日から一週間は続く。
  • 喉の腫れと痛み。
  • 目の充血。
  • 潜伏期間はおよそ2~14日

手足口病

主な症状
  • 手のひら、足の裏、指の間、口腔内に水泡性の発疹ができる。
  • 微熱〜38℃以下の発熱を伴う。
  • 潜伏期間はおよそ3〜7日。

ヘルパンギーナ(急性ウイルス性咽頭炎)

主な症状
  • 38〜40℃の高熱が2日以上続く。
  • 口腔内に水泡性の発疹ができる。
  • 強い咽頭痛。
  • 潜伏期間はおよそ2〜4日。

子どもの三大夏風邪なんて呼ばれるような感染症ですが、大人でもかかる可能性があります。

また、プールの塩素濃度が通常より薄くなることによって起こりやすくなるのでしっかりと予防・対策を行いましょう。

ゆい
予防対策はうがい手洗いなど消毒をしっかりとしましょう!

プール熱中症

特に危険なのが、真夏の屋外プールです。

最近は平均気温も高く、暑いからと言ってレジャー施設のプールに足を運びたくなる気持ちもあるでしょう。

しかし、気温が高いということは、プールの水温も同時に高くなります。

危険なラインは30℃といわれています。

特に、水泳の最中は水分補給がし辛いです。

大抵はロッカーやプールサイドに水筒やペットボトルを置いているかと思います。

取りに行くのが面倒くさかったり、夢中になって忘れてしまうなどで水分補給を怠ると、たとえ水温が30℃以下でも熱中症のリスクは格段に高くなってしまいます。

なのでこまめな水分補給はくれぐれも忘れないでくださいね。

水泳の意外な恐ろしさまとめ
  • プールの水を介する感染症にはご注意
  • 熱中症にならないためにもこまめな水分補給を

 

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まとめ

どんな運動にもどうしても悪い点は存在します。

健康にいいとされている水泳も十分に気を付けることで様々なリスクを回避できるので覚えておきましょう!

そこで今回紹介した

  • 全身トレーニングとして水泳は優秀
  • 体を冷やし過ぎないようにする
  • プールの塩素が体に影響するリスクは少ない(体質によってはかぶれる場合があるので注意)
  • ケガやウイルスなどに気を付けるよう対策や予防を心掛ける

以上の事を覚えておきましょう!

もちろん水泳はトレーニングとしてはとても優秀です。

『健康のために運動がしたいけど、何をすればいいのかわからない』という方はぜひチャレンジしてみてください!

正しい知識を身に着け、正しく楽しく健康な毎日を過ごしましょう。

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